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興福寺国宝展 鎌倉復興期のみほとけ 図録
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『興福寺国宝展 鎌倉復興期のみほとけ 図録』
編集|東京芸術大学美術館/岡崎市立美術館/山口県立美術館/大阪市立美術館/仙台市博物館
出版社|朝日新聞社
発行|2004年9月18日
状態|ページ状態良。29.8㎝×23㎝。264ページ。
『興福寺国宝展 鎌倉復興期のみほとけ 図録』
1180年、源平の合戦によって一夜にして灰塵に帰した興福寺の伽藍と安置諸仏。復興は翌年から始まり、1200年には勧進が行われ、鎌倉仏教彫刻が切り開かれていきます。
2010年に創建1300年を迎える興福寺が、中金堂の再建の一助として、2004年~2005年に東京芸術大学美術館など全国5館で開いた『興福寺国宝展』のカタログです。
厨子絵、垂迹曼荼羅などがオールカラーで紹介され、その迫力は満点、とくに運慶作の、無著(むしゃく)・世観(ぜしん)菩薩立像の眼差しは、現代人の心に安らぎをもたらします。



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