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白袍詩存+白袍詩存解説

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『白袍詩存+白袍詩存解説』

発行者|白袍詩存刊行会
発行日|昭和33年
状態|和綴じ本。しみあり。15.8㎝×22.4㎝。130ページ。解説書10.8㎝×14.7㎝。96ページ。

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『白袍詩存+白袍詩存解説』

北海道函館中部高等学校長、安保徳輔(白袍)の漢詩集。

「自序」に、「志学の頃始めて詩の平仄を学び、弱冠唐詩に親しみ述作の喜びを知る。」とあり、以降、久保天随、菊池晩香、岡崎春石、国分青厓、岩渓裳川、土屋竹雨に私淑し、「精根を耗し・・・至性至霊を詩賦の上に傾注」したとある。

題箋を金子鷗亭。序に今関天彭、題詩に神田喜一郎の両氏の筆蹟を、附本解説書によって味読することが叶う。

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